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「BOOK」 一覧

死の間際に宗教を取り入れたい。看取りの文化

2022/10/29   -BOOK

死ぬことは怖いことだろうか。 70以上まで生きて、人生それなりにやり切ったと思っていたとしても、自分の命が消えていく感覚は怖いものだと思う。現代医療をもっても不老不死にはならないのに、病院は死ぬ場所で ...

いつまで皇室外交を続けるのか。危うさの中で成立する伝統と平和。

2022/05/24   -BOOK

今回は、西川恵さんの『知られざる皇室外交』を読みながら、皇室について考えた。 右翼に怒られるだろうが、私は小さい頃から天皇を尊敬はしていなかった。はだしのゲンなどの戦争漫画の影響から、「戦争を起こした ...

『日本語が亡びるとき』の感想。英語教育と国語の時間。

2022/03/14   -BOOK

今日読んだのは、水村美苗さんの、『日本語が亡びるときー英語の世紀の中で』 とても大きな問題定義をされた気がした。 現代、世界の「普遍語」は英語である。インターネットはアメリカで作られたテクノロジーだか ...

『正欲』の感想。想像できる範囲の多様性。それでも理解しようとする意味。

2022/03/07   -BOOK

衝撃が強すぎた、、、 今回は朝井リョウさんの『正欲』の感想です。 読み始めた時は、1Q84のような視点がコロコロ変わる感じが嫌いだなーというくらいの感想だった。全然関係なさそうな複数の登場人物がどこか ...

【2021年読んだ本まとめ】社会人3年目で63冊読了

2022/01/04   -BOOK

今年も読書メーターが2021年の読んだ本まとめを作ってくれました。2020年と同じように振り返ります。 小説では、『心霊探偵八雲』にはまりました。1年間で63冊読了しましたが、18冊分は八雲です。(笑 ...

仕事が苦しくなくて不安

2021/08/09   -BOOK

今回は、森岡毅さんの『苦しかったときの話をしようか』を読んで感じたこと。 USJのV字回復を達成した、元P&Gの森岡さんが、就活生の娘宛に書き溜めたメモを書籍にしたもの。就活生向けとはいえ、就活は長い ...

『心霊探偵八雲』が面白い!ネタバレなし

2021/05/06   -BOOK

私が最初に心霊探偵八雲を呼んだのは中学生の頃。面白い!と思ったものの、その時点で出ていた巻を読み切ってからはその存在を忘れていました。最近になって、心霊探偵八雲の最終巻となる12巻が発行されたことを知 ...

リベラルとは何か。分断する世界の中で、意見を持った人でいたい。[上級国民/下級国民]

2021/03/14   -BOOK

リベラルとは、個人の自由、個性を重んずるさま、自由主義だと定義されています。対義語は保守で、旧来の風習・伝統を重んじ、それを保存しようとすることです。(広辞苑) 私の主張を先に述べると、「リベラルだけ ...

沖縄の貧困【足を引っ張るムラ社会で求められる自尊心】

2021/02/26   -BOOK

綺麗な海、暖かな気候、穏やかな島人。基本的にはリゾート地のイメージで、政治的には米軍基地問題がある、くらいの印象だった沖縄。思えば、小学校の社会の教科書に載っていた人口統計データを見た時から、沖縄の異 ...

2020年読んだ本まとめ

2021/01/18   -BOOK

読書メーターが2020年の読んだ本まとめを作ってくれました。 小説では、『非色』以来有吉佐和子の作品に衝撃を受けて、同じ作者の本を何冊か読みました。戦中・戦後の苦しい状況下で、逞しく生きる女性が描かれ ...

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