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中古スマホではおサイフケータイが使えない?中古スマホ購入時の注意点

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今回Androidのスマホを新古品で購入。
サブで使うスマホならともかく、メインで使う予定のスマホを安く購入したいだけなら、欠陥があっては困る。
次回購入するとき用に、注意点をまとめておく。

新古品か、中古品か

中古品は、一度他の人が使ってから売ったもの。
一方新古品は、未使用のまま売ったもの。
キャリア回線契約時に実質無料で受け取れるスマホ本体を売りに出す人がいるから新古品が存在するんだとか。

スマホは2年経つとバッテリー消耗が激しくなることを考えると、メイン使いするスマホはせめて新古品で買っておきたいもの。

新古品なら充電器やイヤホンといった付属品もそのままついてくる。
ただし、中身は一度確認して、SIMロック解除等行なっているようなので、箱は空いている。

白ロムか、赤ロムか

白ロムとは、SIMカードが入っていない端末のこと。
白ロムのスマホに自分のSIMカードを挿入することで、自分のスマホとして使うことができる。

一方赤ロムは、SIMカードが入っている端末。。。ではなく、最初に端末を買ったユーザーがまだ支払いを済ませていない端末。
端末を分割払いで購入したユーザーが問題なく支払いを済ませてくれれば良いのだが、途中で支払いが滞るとキャリアがネットワーク制限をかける。
これは端末固有の番号IMEIで管理されているので、SIMカードを抜いても関係がない。

ただ、最初の契約者が購入したキャリアがネットワーク制限をかけているだけなので、SIMフリーのスマホなら別のキャリアのSIMカードを挿して、別の回線を使うことができる。
また、Wifiで接続することもできる。
とはいえ、大手キャリアの回線が一つ使えなくなるのは問題なので、白ロムスマホを選んだ方が安全。

前のユーザーのデータが残っていないことを確認

工場出荷状態に初期化されたスマホなら前のユーザーのデータは全て消される、、、と思われるが、初期化しただけでは消えないデータもある。
前のユーザーのデータが残っていると使えない機能もあるため、端末が手元に届いたら念の為確認しておきたい。

まず確認したいのが、おサイフケータイに使う「Felicaチップ」にデータが残っていないかどうか。
「おサイフケータイ」アプリ起動後、「サポート・規約」>「メモリ使用状況」で確認できる。

この画面で確認できるメモリ使用状況は、初期状態で0になっているべき

もし、まだ利用していないのにメモリ使用状況が0以外だったら、前のユーザーのデータが残ってしまっている状態なので、モバイルSuica等をインストールしても利用登録ができない。

モバイルSuicaインストール直後に開いた画面でログインを要求されてしまう。
まだ登録していないのに。。。

端末が購入されたキャリアがわかるなら、そのキャリアの店舗に行くことで中古品購入者でもFelicaチップのデータを初期化することができる可能性がある。
docomoの場合はショップに設置されているDOCOPYという機械を操作するだけで初期化が可能。
ただし、大手キャリアから販売されたわけではないスマホの場合はどうにもできないので、早めに返品を依頼した方が良いかと。

以上、中古スマホ購入時の注意点。
それなりのカメラと、おサイフケータイがあれば最新機種でなくても良かったので、2020年2月に新古品・白ロム・SIMフリーのGalaxy S9を59,000円で変えたのは上出来かな?
もう少し機能を落としても良いなら、格安SIMとセットで格安スマホを買う方がお得だと思う。

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