読本から書いた記事一覧
読書記録アプリ「読書メーター」に、1冊の本から学んだことを最低3つ書くようにしています。
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原田マハ『楽園のカンヴァス』
ピカソとルソーと美術の仕事「楽園のカンヴァス」 -
西川恵『知られざる皇室外交』
いつまで皇室外交を続けるのか。危うさの中で成立する伝統と平和。 -
水村美苗『日本語が亡びるとき』
『日本語が亡びるとき』の感想。英語教育と国語の時間。 -
朝井リョウ『正欲』
『正欲』の感想。想像できる範囲の多様性。それでも理解しようとする意味。 -
森岡毅『苦しかったときの話をしようか』
仕事が苦しくなくて不安 -
神永学『心霊探偵八雲』
『心霊探偵八雲』が面白い!ネタバレなし -
橘玲『上級国民/下級国民』
リベラルとは何か。分断する世界の中で、意見を持った人でいたい。[上級国民/下級国民] -
樋口耕太郎『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』
沖縄の貧困【足を引っ張るムラ社会で求められる自尊心】 -
伊賀泰代『採用基準 ー地頭より、論理的思考力より、大切なもの』
リーダーシップは社会人基礎力!日本で勘違いされ続けているリーダーシップの本当の意味 -
ロバート・キヨサキ『金持ち父さん貧乏父さん』
金持ちってどんな人?『金持ち父さん貧乏父さん -
黒川伊保子『女の機嫌の直し方』
【男女脳に違いはある】思考プロセスが違うだけ -
水野敬也『夢をかなえるゾウ』
成功本なんて読んでないで実践しろ -
本多勝一『アムンセンとスコット 南極点への到達賭ける』
命がけの南極到達レース;極限状態で求められる要素 -
山口周『読書を仕事につなげる技術』
「読んで満足」から抜け出すために -
岸見一郎、古賀史健『嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教え』
「嫌われる勇気」アドラーの心理学 -
夏目漱石『こころ』
夏目漱石「こころ」の感想 -
ドストエフスキー『罪と罰』
「罪と罰」から考える -
山口周『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト』
現代人にこそ哲学が必要。「武器になる哲学」の面白ポイント -
米田昌悟『プログラミング入門講座』
プログラミングをなぜ学ぶのか、どう学ぶのか -
大久保幸次『トルコ入門: 世俗化したイスラム国家と ナショナリズム』
【トルコ前情報】歴史は?言語は?知識としてのトルコ -
四角大輔『The Journey 自分の行き方をつくる原体験の旅』
海外一人旅で人生は変わるか(別サイト) -
日本経済新聞出版社『カルロス・ゴーン 国境、組織、すべての枠を超える生き方』
カルロス・ゴーンの履歴書 -
日本経済新聞社『こころ動かす経済学』
男女格差を経済学的に考える -
伊佐知美『移住女子』
地方の「心地よい」暮らし -
夏目漱石『坊ちゃん』
坊ちゃんの世界 -
ケヴィン・ケリー『<インターネット>の次に来るもの 未来を決める12の法則』
未来にあるのは「新しい何か」 -
松尾豊『人工知能は人間を超えるか』
AIは結局どこまでできているのか